中部経済同友会について

中部経済同友会とは

  • 本会は経営者等が個人として参加、一企業や特定業種の利害を超えた視点から議論し、政策提言を行うところに最大の特色があります。
  • 会員同士が相互に啓発したり、親交を深めるために、講演会、視察会など多くの機会を提供しております。
  • 会員懇談会、委員会活動等を通じての活動の成果は、政策当局、産業界はもちろん、広く社会に対して大きな影響を与え続けています。
設立
昭和30年5月
事業内容
  • 経済・社会問題に関する調査・研究
  • 経済・社会問題に関する審議・立案
  • 国内外の経済・社会団体等との交流
  • 会報発行及び上記諸活動に関わる出版
  • その他、本会の目的達成に必要な事業
会員数
約990名

 中部経済同友会は、昭和30年(1955年)5月、中部経済連合会を基盤として設立されました。
 その後、37年(1962年)4月に完全に独立し、「現在に立脚したあさっての問題を新しいセンスと広い視野で考える会」として今日に至っています。また、会員は会社単位ではなく、個人として入会することに最大の特徴があり、本会での活動はその意味で、個人の研鑽の場となっております。
 また、全国には44の経済同友会がありますが、それぞれが独立した組織であるとともに、主体的に独自の活動を行っています。さらに、本会は規模においても、東京の(公社)経済同友会に次ぐ会員数を有し、活発な活動を行っています。

同友会の組織行事

総会

 会員の意思決定機関。基本的に年度の初めに開催され、その年度の活動方針を決定するほか、予算及び決算、役員などの同友会活動の重要事項について決定します。
 総会開催日には、採択された活動方針を象徴する記念講演を行います。

会員懇談会

 毎月1回、年間テーマに沿った内容で、国内外の経営者、研究者、政府関係者、作家、評論家など第一線で活躍をしておられる方々をお迎えし、講演会を開催しています。

地域懇談会

 三重地区地域懇談会、三遠地区地域懇談会があり、それぞれ三重地区、三遠地区(豊橋、三河、浜松周辺)を拠点として活動する方々が所属し、講演会やセミナー、視察会などを開催しています。

夏季セミナー・春季セミナー

 夏季セミナーでは、年間テーマを掘り下げるための講演会やパネルディスカッション等を企画して開催します。また、春季セミナーでは、年間の活動を総括する委員会活動報告やパネルディスカッション等を企画して開催します。

海外経済視察

 毎年秋に視察団を派遣します。欧州、米州、豪州、アジアなど、年間活動方針に沿った目的と視察先を見学し、見識を広めます。

委員会活動

 委員会活動では、テーマに沿って、調査・研究・視察を実施します。
 また、独自の講演会や意見交換会を企画したり、提言などをまとめることもあります。

産業懇談会

 会員相互の自由な意見交換や経営層の見識を広めていただくための“異業種交流の場”です。会員自らの企画、運営による多種多様な活動は、他の経済団体にない本会独自のものであり、1981年の発足以来、皆様より長くご支持いただき活動を広げて参りました。
 毎回1回(原則)、4つのグループに分かれて懇談会や見学会などを催しております。
 また、産業懇談会の模様は、「産懇宅配便」(メールマガジン)として配信しております。

そのほかの活動

新春賀詞交換会

 新年にふさわしい行事として、(一社)中部経済連合会、名古屋商工会議所、中部経営者協会と中部経済同友会が合同で、賀詞交歓を開催します。参加者は例年800人に上ります。

新春経済講演会

 毎年、(一社)中部経済連合会、名古屋商工会議所、中部経営者協会と中部経済同友会が合同で、経済評論家等をお招きして、日本経済を展望する講演会が開かれます。

中部財界セミナー

 毎年2月、(一財)中部生産性本部との共催で、犬山で開催されます。会員のみならず、中部圏の企業経営者が多数参加して、直面している問題、課題について意見交換を行っています。

全国経済同友会セミナー

 毎年4月、全国の経済同友会の交流の場としてセミナーが企画されます。各地の経済同友会が輪番でセミナーを主催し、会員相互の交流を深めます。

経済同友会中央日本地区会議

 富山、金沢、福井、静岡、岐阜、新潟、山梨と中部の8つの経済同友会が参加して、それぞれの同友会の活動状況を報告するなど、意見交換を行い、会員の交流を進めています。

(公社)経済同友会、(一社)関西経済同友会、(一社)神戸経済同友会との合同懇談会

 それぞれの経済同友会と交流会を開催しています。会員相互の親睦を深めると共に、活動報告、視察、テーマ討議、意見交換会等を実施し、会員の研鑽の場としています。

各地経済同友会との交流

 各地の同友会が開催する企画は、会員に随時ご紹介し、参加いただいています。他の同友会との交流により、会員相互の研鑽を高めています。

中京大学、愛知大学公開講座

 地域の方々が参加していただける公開講座に共催し、様々な領域から、第一線で活躍される方々のお話を伺う機会を設けています。毎回、定員を上回る応募をいただき、好評を博しています。

IPPO IPPO NIPPON プロジェクト

IPPO IPPO NIPPON あなたの応援が、復興への一歩になる。

 本プロジェクトでは、東日本大震災で被害を受けた次代の若者たちに焦点を当て、5年にわたり支援を行ってきました。現在は、熊本の専門高校への支援を行っています。
 中部経済同友会は、東京の(公社)経済同友会と共同代表を務め、継続的に支援を行っています。