第166号 2016.3.31 発行 | ||
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テーマ: 『 産業界の発展に貢献するためチャレンジし続ける 』
■ 中部産業連盟について ■ 事業内容 ■ チャレンジする ■ 仕事を通して思うこと |
テーマ: 『 「印章の変遷と歴史」(講話ならびに印章歴史館見学) 』
大日本印章(株)の本社にて開催された木曜グループ例会は、昼食(つたも弁当)を美味しく頂いた後、同社 村松代表取締役からの歓迎のご挨拶で開会した。続いて7,000年の歴史を誇る印章の紹介ビデオが上映され、講演へと進んだ。 ■ 印章の道 7,000年 ■ 印鑑とは ■ 印鑑の種類 ■ 印相学 ■ 印章歴史館
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テーマ: 『 サイバー戦の備え 』
今回は講演テーマから、企業の防災力向上委員会にも門戸を開いての特別開催となった。 ■ インターネットの構造 ■ サイバー領域における国際秩序の構築 ■ サイバー戦の備え ■ テロとの戦い |
テーマ: 『 ドローン利活用 事例研究 (産業用とホビー用との比較検証) 』
今回は、ノリタケの森にて開催の特別プログラムである。 はじめにノリタケの森の敷地内のレストラン“キルン”にて、フランス料理のランチだ。 お腹を満たして、さぁ出発。午後一番は、本日のメインイベントであるドローン飛行の見学だ。食後の散歩がてらドローンが待つ駐車場に移動すると、まずはヘルメットとサングラスを装着、万全な安全対策を行った。今回のドローン飛行は国土交通省に飛行許可を得ており、安全のためドローンも有線にするなど対策を施した。 会員一同が見守る中、青空の下、名古屋駅の高層ビル群を背にドローンが上昇していった。ドローンに搭載されたカメラで写真・動画の撮影も行われた。大変良い集合写真が出来上がった。
最後は、会議室にて富田社長と大竹氏からご講演いただいた。 |
テーマ: 『 「住吉の語り部となりたい」 シリーズ第60回 』
料亭つたも主人 第10回を迎える栄ミナミ音楽祭からエリアマネジメントへ 2006年末、栄ミナミ文化村フォーラムのリーダー3人が急遽、「栄ミナミの活性化事業として翌年5月にミュージックイベントで活気づけよう!」と計画。企画・地元との調整を株式会社ゲインの藤井英明氏、運営・アーティスト手配を株式会社サンデーフォークの桑原宏司氏、資金調達を株式会社I&Qアドバタイジングの藤井一彦氏がそれぞれ担当し、責任を持って行おうと意気投合したのが、音楽祭のキッカケです。 以来、毎年スケールアップして今年は10回目、5月7-8日に開催されます。大須・久屋大通り、名駅地区も加わった約50会場で全国から450組以上のアーティストが参加、30万人以上の人々にNagoya Music Dayを楽しんでいただく計画です。また、本格的に再開した南大津通り歩行者天国とストリートライブも両日開催します。8月27-28日の第18回「どまつり」(にっぽんど真ん中祭り)とともに大きな観光イベントとなってまいりました。(写真1・2)
矢場公園では栄地域の仲間がともに動いて、8月5-6日第9回「盆踊り@GOGO」、そして、10月6-16日には第6回名古屋グルメ選手権「NAGO-1グランプリ」を継続開催してまいります。
栄ミナミ活動組織:
名古屋観光ホテルでの開催です。
名古屋観光ホテルでの開催です。
<ご参考>
【備 考】
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