第213号 2020.2.28発行 | ||
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テーマ: 『 経営者とは? 』
1月度の産業懇談会は4グループ合同で、嶋尾筆頭代表幹事をお招きし、講話をいただいた。
■バスケに明け暮れた少年時代
■鬼コーチから学んだこと
■会社の看板を背負う苦しさ
■私が思う8つの経営者像
1.顧客第一
2.敵を知り、己を知れば、百戦殆うからず
3.己の内なる声を信じ切る
4.後釜(後継者)をつくる
5.人事は経営のメッセージ
6.未来志向
7.布石を打つ
8.継続は力なり |
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テーマ:
<第1部> 『 下水道教室「うんちくんのだいぼうけん」プロジェクトについて 』
一つ目は「SDGs」、二つ目は「幼児向けの下水道教室」だ。この2つは、中部経済同友会での活動を通じて取り込むことができたものである。昨年の全国経済同友会セミナーで盛田代表幹事が議長を務められた分科会でSDGsを学び、その後SDGs経営委員会に所属。委員会で勉強したことを弊社の取り組みに活用した。また、下水道教室は教育を考え行動する委員会の出前授業からヒントを得て始めたものである。同友会で得た学びを仕事に活かすことができ感謝している。 「下水道教室」は県内の幼稚園等で下水道の役割をわかりやすくパネルシアターで伝えるもの。今日パネルシアターを披露する二人は、普段は現場作業に従じ、さらに事務作業もこなす優秀なスタッフだ。普段は幼児向けに行っているので今とても緊張しているが、皆さんも5歳児になったつもりでご覧いただきたい。
パネルシアターのあとは、中林氏もレッスン、解析を受けているというプロギアさんより、同社が導入している科学に基づいたスイング解析システムについてお話いただきました。 <第2部> 『 女子プロはなぜ飛ぶのか? 』
■プロギアのサイエンス・フィットとは? ■女子プロはなぜ飛ぶのか?
スライスする方は、まっすぐフェースを当てるために、開かないように上からスイングしている場合が多い。逆にフックの方は、開かないようクラブを操れているのだが、操りすぎてフックになっていると言えるだろう。インパクト時に開いてしまう方は、バックスイングの腰の位置で既に開いてしまっていることが多い。一方、女子プロはみんな腰の位置のときには下を向いている。一見するとシャットフェースに見えるが、実はこれがスクエアだ。
■スイングマップの法則
■新システム「Swing Scan」
プロギアさんでは、ゴルファーのレベル別に、科学に基づいたレッスンメソッドも確立されています。ぜひご興味のある方は、名古屋スタジオへ足をお運びください! |
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テーマ: 『 ANAの挑戦〜人づくり・組織づくり〜 』
■はじめに
■ANAグループの概要
■航空業界の現状
■客室乗務員の人財育成
■ANAが大切にしていること |
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3月度産業懇談会は、下記日程すべて延期とさせていただきます。
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