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テーマ: 『 企業市民として、地域社会とともに歩む 』
■人の縁と時の運 ■東海東京フィナンシャル・グループの生い立ち ■地域貢献の具体的な取り組み事例 1. 教育部門で地域貢献 2. 文化部門・スポーツ部門での地域貢献 3. 産業振興分野での地域貢献 ■最後に ご講話のあとには、オルクドールサロン・コンシェルジェ部の丸林部長より、オルクドールサロンのご紹介、会員向けのレストランやバー、商談や待ち合わせにご利用できる応接室やミーティングルームといった贅沢で上質なサロン施設のご案内を頂きました!
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テーマ: 『 スマホdeリレー®で起こした3つのイノベーション
■「人生の樹」 ■構造計画研究所の紹介 ■3.11の教訓から生まれたスマホdeリレー® ■受け身体質から主体性をもつ組織への3つのイノベーション (2)発想と前向き姿勢(秀吉編) (3)忍耐と基盤構築(家康編) 日本で広く普及するには、まだまだこれからである。信長の強い意志と秀吉の発想で変われたチームメンバーは、きっと家康の忍耐と地道さで一歩一歩重い荷を背負って歩み基盤を創ってくれると信じている。そして、スマホdeリレー®が災害列島日本の通信途絶という社会課題解決に、少しでも貢献できることを目指している。 |
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テーマ: 『 「創業の精神」を継承し70年継続、
<服部氏 ご講話> ■「創業の精神」継承と継続 ■企業理念へのこだわり
■現在の主要4サービスについて 服部氏からご講話の後、中期経営計画および新サービス「i-Share」「x-Share」について、担当の鵜飼氏、山下氏からご紹介頂いた。 <鵜飼氏・山下氏 講話> |
テーマ: 『 中部国際空港セントレア 見学会 』
今回は、開港14年目を迎え進化を続ける中部国際空港セントレアと、昨年オープンした商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」の見学会を開催した。最初に中部国際空港株式会社の営業推進本部・営業企画部長の鈴木健一氏からセントレアの近況についてレクチャーを頂いた。 <鈴木健一氏によるレクチャー『セントレアの近況および今後について』>
国内線では、LCCの参入により、キャンペーン期間には札幌までの航空券が5000円を切ることもある。新幹線で東京に行くよりも安い「日帰りヒコーキ」として、日帰り旅行での飛行機利用を提案している。韓国・ソウルも日帰り圏内で充分楽しむことができ、多くの方にご利用頂いている。路線が就航しても、利用者が少なければ直ぐに廃止されてしまう。旅行代理店や自治体とも連携した観光アピール等で、便の定着を図っていきたい。 ■インバウンド拡大への取り組み ■これからのセントレア
フライト・オブ・ドリームズはフライトパークと呼ばれる体験型コンテンツエリアと、シアトルテラスと呼ばれる商業エリアで構成されている。フライトパークでは、ボーイング787の初号機が展示されるだけではなく、「航空」について体験を通じて学ぶことができる場を提供している。チームラボによる館内空間をダイナミックに使用した音と映像のショー、フライ ウィズ 787 ドリームライナーは特に人気だ。 <フライト・オブ・ドリームズ視察 及び滑走路見学ツアー>
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テーマ: 『 「住吉の語り部となりたい」 シリーズ第97回 』
料亭つたも主人 渋澤栄一翁・神田
祖父・深田良矩は愛知三中を卒業後、明治末期より蟹江・須成村市場近隣の酒造業者紅葉屋の神田 須成から名古屋進出にあたり、良矩は
渋澤翁は大正4年4月3日、神田 翌朝は7時に起床入浴、朝食後、伊藤守松(いとう呉服店)、中井巳次郎(京都中井紙店・名古屋別邸は料亭かもめ)などの訪問を受けたのち、 渋澤翁の日誌:竜門雑誌第324号P67より当日の様子:建碑委員の後藤直藏の式辞、神田氏の除幕とともに東別院輪番導師十数名の読経の後、青淵先生(栄一の号)演説について原文を下記に引用します。 石碑の文字は私が書いたのであります、未来迄恥を残すは恥づべき次第と思つたが懇請に依て書いた、凡そ人が祖先を祭ることは最も喜ぶべきことであつて、帝国臣民としても孝道を尽さなくてはならぬ、神田君が功を立てたのも畢竟善の家に余慶ある訳である、元来尾張の地は今より三百年前に豊臣秀吉を出し、之についで加藤清正福島正則・前田犬千代等を出したが、これ治国平天下のことであつたが、今日は実業家に限ると思ふ、而して今や神田君の如き実業家が出て、三百年間の英雄と勲を等ふすることは大に賀すべき次第である、古語に錦を着て故郷に帰るといふことがあるが、桜を着て古郷に帰るといふも讃辞でないと思ふ云々
大正4年3月大日本雄弁会発行「時勢と人物」第3編人物百方面、福沢桃介に続き#39に神田 祖父、良矩は 須成祭や神田
関連の人々の年表: |
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